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2016年4月10日は、日本で女性が参政権を得て、初めて投票をした日から丁度70年の節目にあたる年でした。2017年には、「4.10女性参政権記念アクション・ネットワーク」が結成され、2026年の女性参政権80周年に向けて、毎年、記念イベントが行われます。HERSTORYのページから、女性参政権記念日のために行われた運動の記録をご覧いただけます。

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75周年という節目の今年は、ウィメンズネットワーク・アクション(WAN)と共催して、「女性参政権行使75周年記念  オンライン・トークフェス 増やそう、女性議員! つなげよう、女性のチカラ!」を実施しました。日本のジェンダー・ギャップ解消をめざして、多くのゲストをお招きした半日のトーク・フェスには、約500人の参加者が集まりました。

プログラム(以下敬称略)

総合司会 元橋利恵(パリテ・キャンペーン実行委員会)

開会の挨拶 上野千鶴子(ウィメンズアクション・ネットワーク理事長)

趣旨説明 三浦まり(パリテ・キャンペーン実行委員会代表)

セッション1 政党からの祝賀メッセージ
各党党首・幹事長と女性議員からの祝賀ビデオ・メッセージを放映

セッション2 土曜討論 女性議員と語る「どうやって女性を増やすか?」

司会:安藤優子(キャスター)  

伊藤たかえ(国民民主党)、尾辻かな子(立憲民主党)、木村やよい(自民党)、佐々木さやか(公明党)、吉良よし子(共産党)、永野ひろ子(豊島区議)ほか

セッション3 「各党幹事長への署名キャンペーン:どこの政党が本気だった?」 

司会:町田彩夏(パリテ・アカデミー中級トレーナー)

天野妙(みらい子育て全国ネットワーク代表)、井田奈穂(選択的夫婦別姓・全国陳情アクション代表)、大橋ゆうり(パリテ・キャンペーン実行委員会)、蛭田ヤマダ理紗(Voice Up Japan)、増田薫(松戸市議、全国フェミニスト議員連盟)、山崎まや(クオータ制を推進する会)

セッション4 クオータはなぜ必要か?候補者男女均等法の改正を目指して   

司会:三浦まり(上智大学)

稲田朋美(衆議院議員、女性議員飛躍の会)、中川正春(衆議院議員、政治分野における女性の参画と活躍推進議連・会長)、土屋品子(衆議院議員、同議連・幹事長)、矢田わか子(参議院議員、同議連・事務局長)、中野洋昌(参議院議員、同議連役員)、只松美智子(デロイトトーマツコンサルティング Gender Strategy Leader, 30%クラブ・ジャパン創立者)

セッション5 女性関連政策ロビー団体「やはり女性議員が必要!」 

司会:西川有理子(パリテ・アカデミー事務局長)

ゲスト:打越さく良(第一次夫婦別姓訴訟弁護団事務局長、参議院議員)、北仲千里(全国女性シェルターネット共同代表理事)、周藤由美子(性暴力禁止法をつくろうネットワーク代表)、山本潤(Spring代表理事)、柚木康子(女性差別撤廃条約実現アクション共同代表)

セッション6 女性の声をつなぐ 

司会:岡野八代(同志社大学、WAN理事)

北原みのり(作家・Love Piece Club代表)、福田和香子(学生アクティビスト)、松尾亜紀子(エトセトラブックス代表)、リボアルなみの(ミモザ演劇プロジェクト)、柳原恵(WANミニコミ図書館)、河野和代(徳島フェミニストカウンシル)・東條恭子(徳島県議)

2020年に引き続き、#女性参政権ウィーク2021も行いました。4月1日(水)から9日(金)の9日間、​#スポーツとパリテ、#移民とパリテ、#性暴力とパリテ、#家族とパリテ、#コロナとパリテ、#裁判とパリテ、#性の健康とパリテ、#アートとパリテ、#憲法とパリテのテーマで、パリテに賛同する方々からのエッセイを頂き、SNSで発信しました。

エッセイはnoteで掲載しています。

https://note.com/parite5050

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パリテ宣言2021-2.jpg
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2女性参政権ウィーク2020チラシ(4.10アクション・ネットワーク) (2).

4.10女性参政権記念イベント、#女性参政権ウィーク2020を行います。74周年目の記念日に、ハッシュタグでつながろう。

期間は4月6日(月)から10日(金)の5日間。5つのテーマについて、パリテに賛同する方々からのメッセージをSNSで発信します。ぜひ、みなさんもハッシュタグをつけて、言いたいことをつぶやきませんか?

​#コロナ対策とパリテ、#ケアとパリテ、#アートとパリテ、#メディアとパリテ、#平和とパリテ

女性参政権ウィーク2020チラシ(4.10アクション・ネットワーク).jpg

4.10女性参政権記念イベント、#女性参政権ウィーク2020を行いました。4月6日(月)から10日(金)の5日間、​#コロナ対策とパリテ、#ケアとパリテ、#アートとパリテ、#メディアとパリテ、#平和とパリテの5つのテーマで、ハッシュタグを用いたメッセージを募りました。パリテに賛同する方々からの下記のメッセージを頂き、SNSで発信しました。

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東京・新宿「パリテ街宣~政治とパリテとわたし」リレートーク

日時 2019年4月10日(水) 19時〜20時

場所 新宿東口アルタ前

スピーカー 山本和奈(Voice Up Japan、大学生)、是恒香琳(大学院生)、津田大介(ジャーナリスト)、矢澤江美子(Qの会)、大塚恵美子(フェミニスト議員連盟)、申きよん(パリテ・アカデミー共同代表)ほか

 

大阪・なんば「パリテ街頭~政治とパリテとわたし」リレートーク

日時 2019年4月10日(水) 19時〜20時

場所 南海なんば駅タカシマヤ正面

スピーカー 森屋裕子(NPO法人フィフティ・ネット)、あつこ(大学非常勤講師)、あゆみ(保育士)、リボアルなみの(翻訳家)、河原風花(編集者)、みずほ(デザイナー)ほか

東京・新宿「パリテ街宣~政治とパリテとわたし」リレートーク

日時 2019年4月10日(水) 19時〜20時

場所 新宿東口アルタ前

スピーカー 山本和奈(Voice Up Japan、大学生)、是恒香琳(大学院生)、津田大介(ジャーナリスト)、矢澤江美子(Qの会)、大塚恵美子(フェミニスト議員連盟)、申きよん(パリテ・アカデミー共同代表)ほか

 

大阪・なんば「パリテ街頭~政治とパリテとわたし」リレートーク

日時 2019年4月10日(水) 19時〜20時

場所 南海なんば駅タカシマヤ正面

スピーカー 森屋裕子(NPO法人フィフティ・ネット)、あつこ(大学非常勤講師)、あゆみ(保育士)、リボアルなみの(翻訳家)、河原風花(編集者)、みずほ(デザイナー)ほか

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2018年4月7日に、4.10女性参政権記念イベント「誰もが働きやすい社会へ! パリテ議会(男女均等)で実現しよう!」を開催しました。今年、イギリスでは女性参政権100周年を迎え、昨年来のウィメンズ・マーチや#metooの動きが様々な国や地域で見られ、女性の政治参画は世界中でホットなテーマとなっています。また、日本でも「政治分野における男女共同参画推進法」の成立の期待が高まっています。できるだけたくさんの方に来てもらおうと、女性参政権記念日の4月10日に一番近い週末を開催日時としました。当日は、上智大学・四谷キャンパスに新設された6号館(ソフィア・タワー)301教室に、多くの人が集まりました。第一部は、「働く女性の活躍~どこまで進んで、これからの課題は何か?」をテーマに、堀井奈津子氏(厚生労働省 雇用環境・均等局雇用機会均等課長)、井上久美枝氏(連合 総合男女・雇用平等局総合局長)、飯島真理氏((株)髙島屋人事部ダイバーシティー推進室長)、金井郁氏(埼玉大学人文社会科学研究科准教授)をお迎えし、パネルディスカッションを行いました。司会は三浦まり(上智大学法学部教授)が務めました。第二部は、「日本で#MeTooを広げるために〜#MeTooから#WeTooへ」をテーマに、エッセイストの小島慶子氏が登壇しました。また、#WeTooの呼びかけ人の一人でもあるジャーナリストの伊藤詩織氏も発言されました。第三部は、女性運動団体の方々をお迎えし、「パリテ(議会の男女均等)に向けてリレートーク!」を行いました。スピーカーは、川橋幸子氏(Qの会)、小磯妙子氏(全国フェミニスト議員連盟・茅ケ崎市議)、永野ひろ子氏(女性議員出産ネットワーク・豊島区議)、パリテ・カフェ事務局、皆川満寿美氏(真のポジティブ・アクション法の実現を目指すネットワーク[ポジネット]・中央学院大学准教授)、打越さく良氏(夫婦別姓訴訟弁護団副団長・弁護士)、永野靖氏(LGBT法連合会法的アドバイザー)、天野妙氏(希望するみんなが保育園に入れる社会をめざす会)、濱田すみれ氏(24条変えさせないキャンペーン、アジア女性資料センター事務局)、村尾祐美子氏(公的発言におけるジェンダー差別を許さない会[NOASEPS])、新見百代氏(パリテ・キャンペーン実行委員会)。モデレーターは申きよん(お茶の水女子大学ジェンダー研究所准教授)が務めました。第四部は、衆議院議員の中川正春氏(政治分野における女性の参画と活躍を推進する議員連盟会長)をお迎えし、「政治分野における男女共同参画の推進に関する法律案」が準備され始めた2015年からの経緯と、2018年第196回国会中の成立に向けた議会の中での経過を報告いただきました。続いて、「推進法」の成立を求め、パリテ宣言2018を採択しました。最後は、「パリテで、行こう!」「女性を政治の土俵にあげろ」「おじさんだらけの議会はいらない」「おじさんだけで法律つくるな」「女性議員をもっと増やせ」「I say Me Too, You say We Too」「I say Me Too, You say With You」など、会場全員で力強くコールをして、閉会となりました。総合司会は、對馬果莉(同志社大学大学院生)が務めました。本イベントは、認定NPO法人ウィメンズアクションネットワークからWAN基金の助成をいただき、4.10アクション・ネットワーク(パリテ・キャンペーン他)が主催しました。参加者は約90人。

2018年4月7日に、4.10女性参政権記念イベント「誰もが働きやすい社会へ! パリテ議会(男女均等)で実現しよう!」を開催しました。今年、イギリスでは女性参政権100周年を迎え、昨年来のウィメンズ・マーチや#metooの動きが様々な国や地域で見られ、女性の政治参画は世界中でホットなテーマとなっています。また、日本でも「政治分野における男女共同参画推進法」の成立の期待が高まっています。できるだけたくさんの方に来てもらおうと、女性参政権記念日の4月10日に一番近い週末を開催日時としました。当日は、上智大学・四谷キャンパスに新設された6号館(ソフィア・タワー)301教室に、多くの人が集まりました。第一部は、「働く女性の活躍~どこまで進んで、これからの課題は何か?」をテーマに、堀井奈津子氏(厚生労働省 雇用環境・均等局雇用機会均等課長)、井上久美枝氏(連合 総合男女・雇用平等局総合局長)、飯島真理氏((株)髙島屋人事部ダイバーシティー推進室長)、金井郁氏(埼玉大学人文社会科学研究科准教授)をお迎えし、パネルディスカッションを行いました。司会は三浦まり(上智大学法学部教授)が務めました。第二部は、「日本で#MeTooを広げるために〜#MeTooから#WeTooへ」をテーマに、エッセイストの小島慶子氏が登壇しました。また、#WeTooの呼びかけ人の一人でもあるジャーナリストの伊藤詩織氏も発言されました。第三部は、女性運動団体の方々をお迎えし、「パリテ(議会の男女均等)に向けてリレートーク!」を行いました。スピーカーは、川橋幸子氏(Qの会)、小磯妙子氏(全国フェミニスト議員連盟・茅ケ崎市議)、永野ひろ子氏(女性議員出産ネットワーク・豊島区議)、パリテ・カフェ事務局、皆川満寿美氏(真のポジティブ・アクション法の実現を目指すネットワーク[ポジネット]・中央学院大学准教授)、打越さく良氏(夫婦別姓訴訟弁護団副団長・弁護士)、永野靖氏(LGBT法連合会法的アドバイザー)、天野妙氏(希望するみんなが保育園に入れる社会をめざす会)、濱田すみれ氏(24条変えさせないキャンペーン、アジア女性資料センター事務局)、村尾祐美子氏(公的発言におけるジェンダー差別を許さない会[NOASEPS])、新見百代氏(パリテ・キャンペーン実行委員会)。モデレーターは申きよん(お茶の水女子大学ジェンダー研究所准教授)が務めました。第四部は、衆議院議員の中川正春氏(政治分野における女性の参画と活躍を推進する議員連盟会長)をお迎えし、「政治分野における男女共同参画の推進に関する法律案」が準備され始めた2015年からの経緯と、2018年第196回国会中の成立に向けた議会の中での経過を報告いただきました。続いて、「推進法」の成立を求め、パリテ宣言2018を採択しました。最後は、「パリテで、行こう!」「女性を政治の土俵にあげろ」「おじさんだらけの議会はいらない」「おじさんだけで法律つくるな」「女性議員をもっと増やせ」「I say Me Too, You say We Too」「I say Me Too, You say With You」など、会場全員で力強くコールをして、閉会となりました。総合司会は、對馬果莉(同志社大学大学院生)が務めました。本イベントは、認定NPO法人ウィメンズアクションネットワークからWAN基金の助成をいただき、4.10アクション・ネットワーク(パリテ・キャンペーン他)が主催しました。参加者は約90人。

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日本で女性が参政権を得て、初めて選挙に参加した1946年4月10日を記念してイベント「世界がパリテ(男女均等)になったなら」を開催しました。イベントの第1部では、国会議員の野田聖子さん(自民党)、山尾しおりさん(民進党、当時)、池内さおりさん(日本共産党)が、若い女性たちへ向けたスピーチを行いました。第2部は、米国のトランプ大統領誕生をきっかけに、世界的なムーブメントになったウィメンズ・マーチ(女性大行進)の呼びかけに応えるテーマで、国内外の社会運動を踏まえて、パネリストの鎌田華乃子さん(コミュニティ・オーガナイジング・ジャパン代表)、諏訪原健さん(ReDEMOS/筑波大学大学院生)、濱田すみれさん (アジア女性資料センター事務局)をお迎えし、語り合いました。第3部では、国会議員の高木美智代さん(公明党)から、議会を男女均等にする法案について伺い、三浦まり(上智大学教授)が、具体的なアクションの提起とともに、パリテ宣言を行いました。参加者は約160人。

日本で女性が参政権を得て、初めて選挙に参加した1946年4月10日を記念してイベント「世界がパリテ(男女均等)になったなら」を開催しました。イベントの第1部では、国会議員の野田聖子さん(自民党)、山尾しおりさん(民進党、当時)、池内さおりさん(日本共産党)が、若い女性たちへ向けたスピーチを行いました。第2部は、米国のトランプ大統領誕生をきっかけに、世界的なムーブメントになったウィメンズ・マーチ(女性大行進)の呼びかけに応えるテーマで、国内外の社会運動を踏まえて、パネリストの鎌田華乃子さん(コミュニティ・オーガナイジング・ジャパン代表)、諏訪原健さん(ReDEMOS/筑波大学大学院生)、濱田すみれさん (アジア女性資料センター事務局)をお迎えし、語り合いました。第3部では、国会議員の高木美智代さん(公明党)から、議会を男女均等にする法案について伺い、三浦まり(上智大学教授)が、具体的なアクションの提起とともに、パリテ宣言を行いました。参加者は約160人。

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2016年4月10日に、女性参政権70周年記念シンポジウム「女性を議会へ 本気で増やす!」を開催しました。衆議院議員の女性比率は9.5%(当時)の現状を今の女性議員が少ない現状を打破し、本気で女性議員を増やすために、イベントを通じて共に考えました。第一部は『日本の女性議員』(朝日選書)出版記念シンポジウム「女性議員の切り拓いた道」。モデーレーターは安藤優子(キャスター)、登壇者は三浦まり(上智大学教授)、進藤久美子(元東洋英和女学院大学教授)、国広陽子(元東京女子大学教授)、大山七穂(東海大学教授)、竹安栄子(京都女子大学地域連携研究センター長)、目黒依子(上智大学名誉教授)、橋本ヒロ子(十文字中学・高校校長、女性の地位委員会日本政府代表)。第二部は、東アジアの躍進に学ぶ「韓国・台湾の女性議員はなぜ増えたのか?」。モデーレーターは申琪榮(お茶の水女子大学准教授)、登壇者は金銀姬(韓国緑の党共同政策委員長 、前女性政治勢力民主連帯代表、候補者リスト運動に尽力 )、李永萍(台湾文化創造産業連盟協会理事長、元立法院委員(民進党)、元台北市副市長(国民党)、台湾議席割当制の創設に尽力)。第三部は、女性議員を増やすための決意スピーチ「女性を議会へ 本気で増やす!」。衆議院議員で政治分野における女性の参画と活躍を推進する議員連盟会長の中川正春さん(民主党、当時)、後藤弘子(千葉大学教授)、JG83選挙キャンペーン2016他。主催は女性参政権70周年記念シンポジウム実行委員会。参加者は約400人。

2016年4月10日に、女性参政権70周年記念シンポジウム「女性を議会へ 本気で増やす!」を開催しました。衆議院議員の女性比率は9.5%(当時)の現状を今の女性議員が少ない現状を打破し、本気で女性議員を増やすために、イベントを通じて共に考えました。第一部は『日本の女性議員』(朝日選書)出版記念シンポジウム「女性議員の切り拓いた道」。モデーレーターは安藤優子(キャスター)、登壇者は三浦まり(上智大学教授)、進藤久美子(元東洋英和女学院大学教授)、国広陽子(元東京女子大学教授)、大山七穂(東海大学教授)、竹安栄子(京都女子大学地域連携研究センター長)、目黒依子(上智大学名誉教授)、橋本ヒロ子(十文字中学・高校校長、女性の地位委員会日本政府代表)。第二部は、東アジアの躍進に学ぶ「韓国・台湾の女性議員はなぜ増えたのか?」。モデーレーターは申琪榮(お茶の水女子大学准教授)、登壇者は金銀姬(韓国緑の党共同政策委員長 、前女性政治勢力民主連帯代表、候補者リスト運動に尽力 )、李永萍(台湾文化創造産業連盟協会理

事長、元立法院委員(民進党)、元台北市副市長(国民党)、台湾議席割当制の創設に尽力)。第三部は、女性議員を増やすための決意スピーチ「女性を議会へ 本気で増やす!」。衆議院議員で政治分野における女性の参画と活躍を推進する議員連盟会長の中川正春さん(民主党、当時)、後藤弘子(千葉大学教授)、JG83選挙キャンペーン2016他。主催は女性参政権70周年記念シンポジウム実行委員会。参加者は約400人。

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